オンラインカジノではスキル磨きを楽しめるポーカーを手軽にプレイできます。ポーカーは世界的に人気のあるゲームですし、プレイヤー同士が対戦するトーナメントに参加する多くのプレイヤーがオンラインで腕を磨いています。
オンラインカジノであれば、まずはディーラーとの対戦を楽しめるポーカーをプレイできます。ルールやポーカーの遊び方を覚えるのにも役立ちますし、これからポーカーを始めようという人にもおすすめです。ここではポーカーでもっとも人気の高いゲーム「テキサスホールデム」を例にして、ルールや役について詳しく説明します。さらにポーカーで勝つためのポイントも解説しているので参考にしてください。
ポーカーとは
ポーカーはジョーカーを除いたトランプカード52枚1組を使ってプレイするゲームです。プレイヤー同士が対戦するものが主流ですが、オンラインカジノではプレイヤーとカジノディーラーが勝負するスタイルのゲームを楽しめます。
ポーカーにはいろんな種類がありますが、共通するのは複数のカードで出来る役の強さを競うということです。
ポーカーの種類
オンラインカジノでプレイできるポーカーには、次のようにいろんな種類があります。
- テキサスホールデム
- カジノホールデム
- トリプルポーカー
- カリビアンスタッドポーカー
これらはプレイヤーに配られるカードに違いが見られますが、役の強さでディーラーとの勝敗が決まること、その役に応じた配当を受け取ることなどの共通点があります。
オンカジにはテーブルゲームとライブカジノがありますが、その両方で楽しめます。
ポーカーゲームの流れとルール・役と用語解説
オンラインカジノで遊べるポーカーのルールとゲームの流れを説明します。以下ではポーカーの主流でもある「テキサスホールデム」のケースで解説します。
ポーカーで使用する道具
ポーカーで使用する道具には次のものがあります。
- トランプカード
- ディーラーボタン
トランプカードはジョーカーを除いた52枚1組を使用します。オンラインカジノではシャッフルしたカードを交換用に用意しているので、1プレイが終わったらシャッフルされた別の1組のカードと交換してスムーズにゲームが進みます。
ディーラーボタンはアクションをするプレイヤーの順番が最後のポジションに目印として置くチップです。オンカジのゲームにはプレイヤー同士の対戦がないので、ディーラーボタンを使うことはありません。
ポーカーの役
ポーカーの役は強い順に次のようになります。
| ハンド名 | 例 | 説明 |
| ロイヤルフラッシュ | A♢K♢Q♢J♢10♢ | 同一スート(絵柄)で「A K Q J 10」の5枚 |
| ストレートフラッシュ | Q♤J♤10♤9♤8♤ | 同じスートの連番5枚 |
| フォーカード | K♡K♤K♢K♧8♤ | 同じランク(数字)の4枚といずれかの1枚 |
| フルハウス | A♢A♡A♧J♤J♢ | 同じランク2枚と同じランク3枚による5枚 |
| フラッシュ | A♧J♧9♧7♧2♧ | すべて同じスートの5枚 |
| ストレート | K♧Q♡J♤10♢9♡ | 連続するランクの5枚 |
| スリーカード | A♤A♢A♡K♢7♢ | 同じランク3枚と異なるランク2枚 |
| ツーペア | K♧K♢J♡J♧9♤ | 同じランク2枚が2組と異なるランク1枚 |
| ペア | A♧A♢J♢9♤6♡ | 同じランクの2枚と異なるランク3枚 |
| ハイカード | A♡J♧7♤6♡2♢ | 上記のいずれにも該当しない任意の5枚 |
同じ役の場合は次のような順で強いカードを持つプレイヤーが勝ちとなります。スート(マーク)による強弱はありません。
A>K>Q>J>10>9>8>7>6>5>4>3>2
ポーカーの基本ルール
ポーカーの基本ルールを説明します。オンラインカジノのポーカーはビデオポーカーを除き、プレイヤーとディーラーが役の強さで勝負します。
トランプカードはジョーカーを除いた52枚を1組使用します。1ゲームが終了するたびに別のシャッフルされた1組のカードと交換されるルールです。
プレイヤーとディーラーには2枚ずつカードが配られ、ディーラーのカードは伏せてあります。そしてテーブルにコミュニティカードが5枚開き、自分の手札2枚とコミュニティカード5枚の7枚から5枚を選んで出来る役の強さで勝負が決まります。
オンカジでプレイできるテキサスホールデムは、カードが配られるタイミングなどでベットするチップを増やせます。あるいはテーブルにカードが開く時にチップを増やすか、あるいはゲームから降りるかを選択できます。
プレイヤーがディーラーに勝てば、出来た役に応じた配当を受け取ります。しかし負けたらベットしたチップは没収されます。
ポーカー(テキサスホールデム)の流れ
それではポーカーの遊び方を説明します。実際にオンカジのライブカジノでのポーカー(テキサスホールデム)でどのようにゲーム進行するのかを解説します。
テーブルを選ぶ
まずはオンカジにログインし、ライブカジノを選択してテキサスホールデムポーカーのテーブルを開きましょう。

以下では「エクストリームテキサスホールデム」の例で説明します。テーブルは1つですが、ユーザーは何人でも参加できます。「プレイ」をタップすると次の画面が開きます。

「アンティベット」をする

ここから賭けるチップを選び「ANTE」をタップすると、タップした数だけチップが置かれます。ベットできる時間には制限があるので注意しましょう。また「ANTE」にチップをベットすると、同額のチップが「ANTE PLUS」にもベットされます。

つまりプレイヤーがベットしたチップの2倍を支払ってゲームに参加することになります。間違えたら「元に戻す」ボタンを押す回数だけ置いたチップが減っていきます。
サイドベットについて
ライブカジノでプレイするポーカー「テキサスホールデム」には、「ベスト5ベット」というサイドベットがあります。
これはアンティベットに加えてオプションとして賭けるもので、プレイヤーに「スリーカード」以上の役が完成すればディーラーとの勝敗に関係なく配当を受け取ります。
カードが配られる(プリフロップ)
ベット時間が終わるとプレイヤーとディーラーに2枚ずつカードが配られます。

ここでプレイヤーは次の3つの選択肢から1つを選びます。
- 4×プレイ(アンティの4倍をベット)
- 3×プレイ(アンティの3倍をベット)
- チェック(ベット額は増やさない)
配られた2枚のカードを見ていずれかを決めます。たとえば「A A」のようにペアであれば勝率が高いので「4×プレイ」を選ぶ、といったように判断するとよいでしょう。
ベット額を増やすアクションを「レイズ」と呼びますが、レイズを選択すると「PLAY」と書かれたサークルにチップが置かれます。
この最初のベットラウンドを「プリフロップ」と呼びます。ここでレイズを選択したプレイヤーは以降のアクションはせずにディーラーとの勝負に臨みます。
カードが3枚開く(フロップ)
プリフロップのベットラウンドが終わると、テーブルに3枚のコミュニティカードが開きます。「コミュニティカード」はプレイヤーもディーラーも共通して役を作るために使うカードなのでそのように呼ばれます。

これが2回目のベットラウンド「フロップ」です。フロップでは前のベットラウンドで「チェック」を選んだプレイヤーのみが次の2択からアクションを選択します。
- 2×プレイ(アンティの2倍をベット)
- チェック(ベット額を増やさない)
前回より上乗せできるレイズの額が小さくなっていることがわかります。つまりオンカジのテキサスホールデムポーカーでは、早い段階でレイズを選択すれば、賭け金をより多くできるということです。
この段階で役が出来ていれば賭け金を増やしますし、そうでなければ「チェック」を選ぶとよいでしょう。
2枚のカードが開く(ターン・リバー)
最後にテーブルに2枚のコミュニティカードが追加で開きます。

この時点でプレイヤーに役が出来たかどうかが確定します。ここでは「6のペア」が完成しています。
この最後のベットラウンドである「ターン・リバー」では次の2択からアクションを選択します。前のフロップでレイズしたプレイヤーは、ここでのアクション選択はせずにディーラーとの勝負に移ります。
- 1×プレイ(アンティと同額をベット)
- フォールド(ゲームから降りる)
もし役が完成しておらず、ディーラーに勝てないと判断したら、アンティベットとアンティプラスベットのチップを放棄して「フォールド」するのもよいでしょう。
これでベットラウンドはすべて終わり、フォールドしていなければディーラーとの勝負となります。
ディーラーとの勝敗が決定する
最後にディーラーの手札(ハンド)がオープンし、勝敗が決まります。

ポーカー(テキサスホールデム)の配当
オンカジでプレイできるポーカー「テキサスホールデム」は、出来た役により獲得する配当などが異なります。
まずディーラーは「ペア以上の役」が出来ていれば「クオリファイ(勝負)」することができます。ディーラーとプレイヤーとの勝負による配当は次のようになります。
「アンティ」と「アンティプラス」、「プレイ」に賭けたチップそれぞれが異なる配当なので注意しましょう。

【アンティプラスの配当】
| ハンド | ペイアウト |
| ロイヤルフラッシュ | 500:1 |
| ストレートフラッシュ | 50:1 |
| フォーカード | 10:1 |
| フルハウス | 3:1 |
| フラッシュ | 1.5:1 |
| ストレート | 1:1 |
| ほかのすべてのハンド | 返却 |
さらにサイドベットである「ベスト5ベット」をしていれば、役が出来るとディーラーとの勝敗に関係なく次の配当を受け取ります。
【ベスト5ベットの配当】
| ハンド | ペイアウト |
| ロイヤルフラッシュ | 50:1 |
| ストレートフラッシュ | 40:1 |
| フォーカード | 30:1 |
| フルハウス | 8:1 |
| フラッシュ | 7:1 |
| ストレート | 4:1 |
| スリーカード | 3:1 |
「返却」とあれば、賭け金がそのまま戻されます。
ポーカーのゲーム中に使う用語
ポーカーにはさまざまな用語があるので覚えておきましょう。ポーカーの種類はいろいろありますが、そのほとんどに共通するものです。
| 用語 | 説明 |
| アクション | ベットやレイズなどの選択をすること |
| コミュニティカード | プレイヤーとディーラーが共有するカード |
| スート | カードのマークのこと |
| ターン | 4枚目に開かれるコミュニティカード |
| ディーラー | ゲーム進行させるカジノのスタッフ |
| チェック | チップを賭けないこと |
| ハンド | 最初に配られる2枚のカードやコミュニティカードで出来る役のこと |
| フォールド | 賭けたチップを放棄して勝負から降りること |
| プリフロップ | フロップ前のベットラウンドのこと |
| フロップ | 最初に開く3枚のコミュニティカード |
| ベット | チップを賭けること |
| ランク | カードの強さのこと |
| リバー | 5枚目に開かれるコミュニティカード |
| レイズ | ベットするチップを上乗せすること |
ポーカーを攻略する!賭け方のコツを紹介
ポーカーは開かれたカードで勝敗が左右されるので、1ゲームごとの勝ち方にはこだわらないのがポイントです。ポーカー「テキサスホールデム」を長くプレイして勝てるようなコツをご紹介します。
「ペアのハンド」はレイズする
最初に配られる2枚のハンドが同じ数字の「ペア」であればレイズすることをおすすめします。
特に「A(エース)」あるいは「K(キング)」のような強いランクであれば、プリフロップの時点で「4×プレイ」をベットしてもよいでしょう。
「9」から「2」の弱いランクのペアはとりあえずチェックしてフロップのカードを見にいきます。3枚のカードに手持ちのペアより強いランクがなければレイズしてもかまいません。
サイドベットは使わない
「ベスト5ベット」は「スリーカード」以上が出来れば配当を獲得します。しかしリバーまでに「スリーカード」以上の役が出来る確率は15.49%しかありません。
期待値を計算すると賭け金のおよそ81%なので、サイドベットは使わないほうがよいでしょう。
ポーカーの役が出来る確率を把握する
プリフロップとフロップ、ターン・リバーの3回のベットラウンドで適切な判断を下すためには、役が出来る確率を把握しておくことが役立ちます。そこで、「フロップ」と「ターン・リバー」それぞれの役が出来る確率をご紹介します。
| ハンド名 | フロップ | ターン・リバー |
| ロイヤルフラッシュ | 0.00015% | 0.0032% |
| ストレートフラッシュ | 0.027% | 0.0013% |
| フォーカード | 0.16% | 0.024% |
| フルハウス | 2.6% | 0.14% |
| フラッシュ | 3.25% | 0.19% |
| ストレート | 4.62% | 0.39% |
| スリーカード | 4.83% | 2.11% |
| ツーペア | 23.50% | 4.75% |
| ペア | 48.74% | 32.43% |
| ハイカード | 17.41% | 50.11% |
ポーカーをプレイするなら初心者でも手軽に遊べるオンラインカジノ
ポーカーはプレイヤーがさまざまな判断を下せる戦略を楽しめるカジノゲームです。ルールを覚えるのもそれほど時間はかかりませんし、オンラインカジノであればスマホひとつで好きな時間にプレイします。経験を積むほどにスキル磨きができるので、まずはオンカジのポーカーをプレイしてみてはいかがでしょうか。いずれはトーナメントに参加できるよう、腕を磨くのに役立つます。


