【カジノ攻略】マーチンゲール法を解説!初心者でも簡単に理解できる必勝法

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マーチンゲール法」はカジノゲームの攻略法として有名なシステムベットのひとつです。勝率がほぼ50%で配当が2倍の賭け方で使用します。やり方が簡単であることと、1回勝てば利益が出ることでマーチンゲール法は必勝法としても人気があります。

そこでマーチンゲール法の特徴と具体的なやり方、さらにメリットとデメリットを詳しく解説します。カジノゲームで勝てる賭け方を知りたいという人はぜひご覧ください。

マーチンゲール法って何?

マーチンゲール法はカジノゲームで使われる必勝法のひとつです。マーチンゲール法のやり方は次のようになります。


  • 勝率が50%ほど、勝った時の配当倍率が2倍のゲームで使用する
  • 負けたら賭け金を2倍にして勝つまでベットし続ける
  • 最後に勝てば最初の賭け金分の利益が残る
  • 勝ったら賭け金は最初の金額に戻す

“理論上は必ず勝つ”と言われる手法

マーチンゲール法は何連敗しようとも、最後に1回だけ勝てば利益が残る仕組みです。理論上は必ず勝つことからマーチンゲール法は「必勝法」と言われます。

その理由として勝率がほぼ50%のゲームを行うと、理論上は連敗が長く続く確率は低いことが挙げられます。たとえば勝率を50%として5連敗する確率を計算すると、

0.5×0.5×0.5×0.5×0.5×100=3.125(%)

になります。つまり理論上は96.875%の確率で5連敗しないことになります。

そして賭け金を2倍にして賭け続ければ、5連敗すると最初の賭け金の31倍の損失となりますが、6回目に32倍を賭けて勝つことで32倍を配当を受け取り、最初の賭け金の「32-31=1(倍)」の利益が残ります。

何連敗しても最後には最初の賭け金と同額の利益が残るので、理論上はマーチンゲール法は必ず勝つ「必勝法」というわけです。

マーチンゲール法が使われるゲーム

マーチンゲール法が使えるのは「勝率が50%ほどで配当が2倍」のカジノゲームです。そこで次のようなゲームでマーチンゲール法が使われます。

ルーレット

ルーレットにはさまざまな賭け方がありますが、次の賭け方でマーチンゲール法が使えます。

賭け方勝率配当
カラーベット(「赤・黒」賭け)48.65%2倍
オッドイーブンベット(「奇数・偶数」賭け)48.65%2倍
ハイローベット(「1~18」か「19~36」賭け)48.65%2倍

いずれも勝率は48.65%、当たった時の配当は2倍です(ただしアメリカンルーレットの勝率は47.37%)。

ルーレットにはこれらのほかに「緑の0」(アメリカンルーレットは「緑の00」も)があるので、賭け方は2択ですが勝率は50%に届きません。それでも、勝率はほぼ50%ですし当たった時は2倍配当を受け取ります。

しかも結果は毎回ランダムに決まる「独立事象」なので、マーチンゲール法を使うのにもっとも適したゲームだと言われます。

バカラ

バカラには勝率が50%近い賭け方に次のものがあります。

賭け方勝率配当
プレイヤーの勝ち44.62%2倍
バンカーの勝ち45.89%1.95倍

「バンカーの勝ち」にベットし続けると当たった時に獲得する利益が少なくなる点には注意が必要です。

たとえば最初に1ドルをベットして5連敗すると損失は31ドルになりますが、6回目で勝った時に獲得する配当金は30.4ドルとなり、差し引き0.6ドルのマイナスになります。5回目で勝てば0.2ドルの利益が残ります。

またバカラはシャッフルしたカードの並びによってはゲーム結果にかなり偏りが生じる「従属事象」のゲームです。長期的に見れば勝率は50%に近くなりますが、短期的にはランダム性が低い点にも注意が必要です。

マーチンゲール法の実際の使い方

マーチンゲール法の詳しい使い方を説明します。

ゲームと賭け方を選ぶ

まずはマーチンゲール法を使うゲームを選びます。たとえばルーレットでマーチンゲール法を使うとします。

次に賭け方を決めますが、「カラーベット」で賭ける場合にも次のようにいろんな賭け方があります。


  • 「赤」にのみベットする
  • 「黒」にのみベットする
  • 前回の結果と同じ色にベットする
  • 毎回ランダムに「赤」か「黒」かを選ぶ

賭け方によっては勝率が50%にならない場合があります。その点に注意して賭け方を決めましょう。

最初の賭け金を決める

次に最初の賭け金を「100円/1ドル」のように決めます。

注意点としてはあまりに少ないと獲得する利益が少ないので、かなりの回数をプレイしないと資金はなかなか増えません。かといって最初の賭け金が多いと連敗するごとに次の賭け金がかなり大きくなります。

たとえば10連敗すると累積損失は最初の賭け金の1,023倍に、11回目の賭け金は1,024倍にもなります。

自分の運用資金に応じて最初の賭け金を決めるようにしましょう。

勝つまで賭け金を2倍にする

いよいよマーチンゲール法を始めます。最初の賭け金をベットして、当たればそのまま賭け金は同じにします。

負けたら賭け金を2倍に増やし、勝つまで賭け金は2倍に増やし続けます。勝ったら賭け金は最初の金額に戻します。

マーチンゲール法の実践例

マーチンゲール法のシミュレーション結果をご紹介します。オンカジのライブカジノにおけるルーレットでの実際の結果をもとに実践シミュレーションをしています。

ルーレットの「カラーベット」をしていると仮定して、「赤」と「黒」それぞれに最初は1ドルをベットした例となっています。

回数結果赤の賭け金勝敗累積損益黒の賭け金勝敗累積損益
赤211ドル+1ドル1ドル×-1ドル
黒291ドル×±0ドル2ドル+1ドル
黒312ドル×-2ドル1ドル+2ドル
赤364ドル+2ドル1ドル×+1ドル
赤51ドル+3ドル2ドル×-1ドル
緑01ドル×+2ドル4ドル+3ドル
黒282ドル×±0ドル1ドル+4ドル
黒154ドル×-4ドル1ドル+5ドル
赤168ドル+4ドル1ドル×+4ドル

※ オンラインカジノでは「赤」と「黒」の両方にベットすることは禁止しています

【1回目 赤21】

マーチンゲール法の実践例

【2回目 黒29】

マーチンゲール法の実践例

【3回目 黒31】

マーチンゲール法の実践例

【4回目 赤36】

マーチンゲール法の実践例

【5回目 赤5】

マーチンゲール法の実践例

【6回目 緑0】

マーチンゲール法の実践例

【7回目 黒28】

マーチンゲール法の実践例

【8回目 黒15】

マーチンゲール法の実践例

【9回目 赤16】

マーチンゲール法の実践例

【出目の結果】

マーチンゲール法の実践例

マーチンゲール法を使うメリットとデメリット

マーチンゲール法を使うことにはメリットのほかにデメリットもあるので把握しておきましょう。

マーチンゲール法の3つのメリット

まずはマーチンゲール法を使う3つのメリットをご紹介します。

簡単に実行できる

マーチンゲール法は勝つまで賭け金を倍にするだけの簡単な方法です。誰でもすぐに実行できるのがマーチンゲール法のメリットであり魅力です。

カジノゲームの攻略法あるいは必勝法には1ゲームごとに計算が必要なものやメモが必要なものがあります。マーチンゲール法ならメモせずとも暗算でベット額を計算できるので、誰でもすぐに試せるでしょう。

理論上は勝てる方法

マーチンゲール法は連敗が続いても、1回だけ勝てば利益が出る方法です。しかも勝率が50%近くの賭け方なので、当たりやすいことも利点です。

確率的にも勝ちやすいことがマーチンゲール法のメリットとなります。

連敗する可能性は低い

マーチンゲール法は連敗が続くと損失額も大きくなりますが、連敗数が大きくなるほど次の表のようにその確率は急速に小さくなります。

下のマーチンゲール法の早見表はヨーロピアンルーレットの「カラーベット」での連敗確率です。賭け金は最初の賭け金に対して何倍になるかも計算して記しています。

回数連敗する勝率賭け金
51.35%1倍
26.37%2倍
13.54%4倍
6.95%8倍
3.57%16倍
1.83%32倍
0.94%64倍
0.48%128倍
0.25%256倍
100.13%512倍
110.065%1,024倍
120.034%2,048倍
130.017%4,096倍
140.009%8,192倍
150.005%16,384倍

マーチンゲール法の6つのデメリット

マーチンゲール法の使用には次のような6つのデメリットがあります。

大きな資金が必要

マーチンゲール法を使うためには資金がそれなりに必要です。その理由は連敗が続くほどに賭け金も累積損失も大きくなるからです。

最初の賭け金をいくらに設定するのかにもよりますが、5連敗すると6回目の賭け金は最初の賭け金の32倍になり、累積損失は31倍になります。つまり最初の賭け金の63倍が必要になる計算です。

しかも6回目も負けてしまうと、資金のすべてを失うのでさらに大きな資金が必要になるでしょう。

利益率が低い

マーチンゲール法は大きな資金が必要になる割には利益率が低いのがデメリットです。

たとえば10連敗までは損失に耐えられるように資金を用意すると、最初のベット額の2,047倍(10連敗による1,023倍の損失+1,024倍の11回目の賭け金)の資金が必要です。対して1回で得られる利益は最初の賭け金額「1」なので、この場合の1回あたりの利益率は次のように計算できます。

1÷2047×100=0.049(%)

そこで利益率を大きくするための「逆マーチンゲール法」というものもあります。こちらはその名のとおり、連敗中は賭け金を変えずに連勝する間は賭け金を倍にするというものです。逆マーチンゲール法は「パーレー法」とも呼ばれています。

独立事象のゲームが有効

マーチンゲール法は勝率が50%近くで配当倍率が2倍のカジノゲームが対象です。特に有効なのは「独立事象のゲーム」です。しかしカジノゲームには勝率が50%ほどであっても、独立事象の結果とはならないゲームがあります。

「独立事象」とはゲーム結果が次のゲーム結果に影響を与えないもので、たとえばルーレットが該当します。一方でトランプカードを使うゲームは、1プレイが終わるごとに使用するカードが減少するので次のゲーム結果に影響を及ぼします。これを「従属事象」と呼びます。

そのためトランプカードを使うブラックジャックは勝率が50%近くになりますが、ゲーム結果に偏りが生じて時に連敗が続くことがあります。

バカラもカードを使うので正確には独立事象のゲームではありません。しかし1ゲームで使用するカードが少なく、カードの残りが多い間は次のゲームへの影響が少ないこともありマーチンゲール法を使うプレイヤーは多くいます。

かなり連敗が続くことがある

ルーレットでカラーベットに賭けているとします。たとえば「黒」へのベットを続けて賭け金を2倍にしている状態で次のように7連敗しているとしましょう。

マーチンゲール法の実践例

8連敗する確率は(19/37)の8乗なのでわずか0.48%です。

もうそろそろ「黒」の当たりが出てもよいだろうと続けていると、次のような結果になることがあります。

マーチンゲール法の実践例

これで9連敗です。すでに最初の賭け金の255倍の損失となっており、次の賭け金は最初の賭け金の256倍です。

連敗する確率はわずかでも、実際にこのあとも外れる確率は変わらずに「19/37」なので、50%以上の確率で外れることになります。

バカラでもこのように結果が連続することが多くあります。

マーチンゲール法の実践例
マーチンゲール法の実践例
マーチンゲール法の実践例

最初の2つはプレイヤーの勝ちが、3つめはバンカーの勝ちが9回続いています。反対にベットしていると9連敗することになります。

9連敗する確率は1%に満たないはずですが、テーブル数が数十もある(リリベットの場合)こともあって割とよく目にします。

損切りの決断が難しい

9連敗もすると損切りの決断は難しくなります。最初の賭け金の255倍を損しているということは、マーチンゲール法で255回勝たなければ、この損切りを取り戻すことはできません。

実際に同じ色に15回以上も続けて落ちるというケースはそう珍しくありません。何連敗したら損切りをするというようにルールを作っておかないと、相当な損失で終わる可能性があります。

テーブルのベット上限に注意が必要

オンラインカジノのゲームはいずれも、ベットできる金額に上限があります。マーチンゲール法は連敗が続くと賭け金がかなり大きくなるので、ベット上限に達しないよう注意が必要です。

ベット上限に達してしまうと、マーチンゲール法を続行することができません。その結果、損切りせざるを得なくなります。

マーチンゲール法を使う際の注意

マーチンゲール法には使う際の注意点があります。

マーチンゲール法が使えないオンカジがある

オンラインカジノでは禁止する賭け方を定めています。たとえばルーレットの「カラーベット」で「赤」と「黒」の両方に賭けることはほとんどのオンカジで禁止しています。

マーチンゲール法を禁止する旨を利用規約に記載するオンカジサイトや、直接的に明記していなくても「システム的な賭け方を禁止する」と定めるオンカジサイトもあります。たとえばリリベットではボーナスを使ってのマーチンゲール法の使用を禁止しています。

リリベットの利用規約の抜粋
リリベット利用規約より

マーチンゲール法が使えないオンカジサイトが少なくない点には注意が必要です。

マーチンゲール法のまとめ

マーチンゲール法は簡単なやり方で理論上は1回勝てば利益が出る方法なので、カジノゲームの攻略法として人気があります。ただし連敗により損失リスクが高まることと使用できるゲームが少ないこと、さらにオンカジサイトによっては使用を禁止しているなどの注意点もあります。リリベットでもマーチンゲール法の計画的使用は禁止している点を留意しておきましょう。