オンラインカジノには攻略法、必勝法と呼ばれる方法が多数あります。いずれも勝敗に応じて賭け金を増減させるものですが、損失をいかに回収するかがポイントになります。
ここでは代表的なオンラインカジノの必勝法をご紹介します。
オンラインカジノに必勝法・攻略法はある?
オンラインカジノには 必勝法や攻略法と呼ばれるものが多数あります。もちろんこれは必ずゲームに勝つというものではなく、「資金を増やし続ける」ことが目的です。
オンラインカジノに勝てないという人は、勝ち方にこだわる必要はありません。オンカジ攻略のポイントは「損小利大」にあるからです。
つまり損失を出している時の賭け金を少なくし、勝利金を得ている時の賭け金を多くすることがオンカジ必勝法の仕組みだと言えます。
オンラインカジノで使える必勝法一覧
それでは具体的にオンカジの必勝法と呼ばれる攻略法をご紹介します。勝率がほぼ半々で2倍配当のゲームとしてはルーレットやバカラ、ブラックジャックが対象になります。
マーチンゲール法
マーチンゲール法はオンラインカジノの攻略としてもっとも有名かつ簡単なオンカジ必勝法です。
勝率がほぼ半々で勝った時の配当が2倍のゲームで使用します。やり方は単純で、オンラインカジノで勝てるまで賭け金を倍にするだけです。最後に勝てば最初の賭け金の分だけ利益が残ります。
たとえばルーレットの「赤」に賭け続けるとしましょう。勝敗により賭け金と損益は次のようになります。最初の賭け金を1ドルとします。
| 回数 | 賭け金 | 負けたときの累積損失 | 勝ったときの利益 |
| 1 | 1 | -1 | +1 |
| 2 | 2 | -3 | +1 |
| 3 | 4 | -7 | +1 |
| 4 | 8 | -15 | +1 |
| 5 | 16 | -31 | +1 |
| 6 | 32 | -63 | +1 |
| 7 | 64 | -127 | +1 |
グランマーチンゲール法
グランマーチンゲール法はマーチンゲール法を改良したオンラインカジノの攻略法です。負けたら賭け金を倍にするのではなく、「倍+1」にするのが特徴です。
勝率がほぼ半々で勝てば2倍配当を受け取るゲームで使用します。
最初の賭け金を1ドルとすれば、賭け金と損益は次のようになります。
| 回数 | 賭け金 | 負けたときの累積損失 | 勝ったときの利益 |
| 1 | 1 | -1 | +1 |
| 2 | 3 | -4 | +2 |
| 3 | 7 | -11 | +3 |
| 4 | 15 | -26 | +4 |
| 5 | 31 | -57 | +5 |
| 6 | 63 | -120 | +6 |
| 7 | 127 | -247 | +7 |
このように連敗が続くほど勝った時の利益が大きくなるのが特徴です。ただしマーチンゲール法と同様に連敗が続くと賭け金と累積損失がかなり大きくなります。
パーレー法(逆マーチンゲール法)
パーレー法はマーチンゲール法とは逆に、勝った時に賭け金を倍にするオンカジの攻略法です。負けている間は賭け金を最初の金額に固定します。
| 回数 | 賭け金 | 勝ったときの累積損失 | 負けたときの損失 |
| 1 | 1 | 1 | -1 |
| 2 | 2 | 3 | -1 |
| 3 | 4 | 7 | -1 |
| 4 | 8 | 15 | -1 |
| 5 | 16 | 31 | -1 |
| 6 | 32 | 63 | -1 |
| 7 | 64 | 127 | -1 |
連勝中は累積利益が増加しますが、1回でも負けると最初の賭け金分だけ損失となります。いつやめるのか判断するのが難しいオンカジ必勝法です。
ココモ法
ココモ法は勝率が1/3ほどで配当が3倍のゲームで使用するオンラインカジノ攻略法です。ルーレットの「カラムベット」や「ダズンベット」が該当します。
2連敗したところで開始し、賭け金を前回と前々回の合計金額にします。連敗が続いても1回勝てば利益が出ます。
たとえば最初に1ドルをベットし2連敗してからココモ法を開始すると、勝敗により損益は次のようになります。
| 回数 | 賭け金 | 負けた時の累積損失 | 勝った時の利益 |
| 1 | 1 | -1 | – |
| 2 | 1 | -2 | – |
| 3 | 2 | -4 | 2 |
| 4 | 3 | -7 | 2 |
| 5 | 5 | -12 | 3 |
| 6 | 8 | -20 | 4 |
| 7 | 13 | -33 | 6 |
連敗が続くほど勝った時の利益が大きくなるのが特徴のオンラインカジノの勝ち方になります。
モンテカルロ法
モンテカルロ法はカジノを破産させたとの逸話を持つオンラインカジノ必勝法です。
勝率がほぼ半々で2倍配当のゲームで使用します。
やり方は紙に「1 2 3」と3つの数字を書き、その両端の数字を合計した数字をベットします。負けたら賭けた数字を右端に書き加えます。
勝てば両端の数字を消して、ふたたび両端の数字の合計数をベットします。最後に1つだけ数字が残ればそのままベットし、すべての数字が消えると最初の数字の合計数となる「6」の利益が残るしくみです。
次のように賭け金と損益が変化します。
| 回数 | 数列 | 賭け金 | 勝敗 | 損益 |
| 1 | 1 2 3 | 4 | × | -4 |
| 2 | 1 2 3 4 | 5 | ◯ | +1 |
| 3 | 2 3 | 5 | × | -4 |
| 4 | 2 3 5 | 7 | × | -11 |
| 5 | 2 3 5 7 | 9 | ◯ | -2 |
| 6 | 3 5 | 8 | ◯ | +6 |
連敗が続くと1セット終了するまで時間がかかるのが難点ですが、勝敗がほぼ半々になれば利益が出るのでオンラインカジノで 勝てない人には特におすすめです。
フラワーベット法
フラワーベット法はルーレット専用のオンカジ攻略法です。1つの数字を中心に「スプリット」と「コーナーベット」を行い9箇所にベットするのが特徴です。

黄色の印のようにチップを9箇所に置きます。この場合は「黒の17」を中心にしていますが、ボールが「黒の17」に落ちると144倍の配当を獲得します。
勝率はおよそ24.32%と低いものですが、当たれば大きな勝利金を狙えるオンカジ必勝法であることがフラワーベット法の特徴です。
マンシュリアン法
マンシュリアン法はルーレット専用のオンカジ攻略法です。4つの数字に賭ける「コーナーベット」を使いますが、外れるたびにベットする場所を1つずつ増やしていきます。
最大で6箇所まで増やしますが、その途中で当たれば1セット終了します。すべて外れたら損切りして終わります。

これは最大6箇所にベットした例ですが、数字が重ならないようにするのがポイントです。
また賭け金を2回目以降は1箇所増やすごとに2倍にします。最初の賭け金を1ドルとした場合、次のように賭け金と損益は推移します。
| 回数 | 賭け金 | 賭け金合計 | 累積賭け金 | 勝利金 | 損益 | 勝率 |
| 1 | 1 | 1 | 1 | 9 | +8 | 10.81% |
| 2 | 1 | 2 | 3 | 9 | +6 | 21.62% |
| 3 | 2 | 6 | 9 | 18 | +9 | 32.43% |
| 4 | 4 | 16 | 25 | 36 | +11 | 43.24% |
| 5 | 8 | 40 | 65 | 72 | +8 | 54.06% |
| 6 | 16 | 96 | 161 | 144 | -17 | 64.86% |
5回目までに当たれば利益が出ますが、それまでに当たらないと損失が生じるのが難点のオンカジ攻略法です。
ダランベール法
ダランベール法は別名「ピラミッド法」とも呼ばれるオンラインカジノ攻略法です。勝率がほぼ半々で2倍配当のゲームで使用します。
ゲームに勝てば賭け金を1単位減らし、負けたら1単位増やすだけの簡単なルールです。最初の賭け金を5ドルとした場合、勝敗により賭け金と損益は次のように変化します。
| 回数 | 賭け金 | 勝敗 | 損益 |
| 1 | 5 | × | -5 |
| 2 | 6 | ◯ | +1 |
| 3 | 5 | × | -4 |
| 4 | 6 | × | -10 |
| 5 | 7 | × | -17 |
| 6 | 8 | ◯ | -9 |
| 7 | 7 | ◯ | -2 |
| 8 | 6 | × | -8 |
| 9 | 7 | ◯ | -1 |
| 10 | 6 | ◯ | +5 |
勝敗数が半々に近づけば利益となるのがダランベール法の特徴です。
グッドマン法
グッドマン法は「1235法」と呼ばれるように、勝っている間は賭け金を「1 2 3 5」と増やしていくオンカジの攻略法です。勝率がほぼ半々で2倍配当のゲームで使用します。
負けている間は賭け金を変えずに勝てばグッドマン法をスタートし、負けたらそこで賭け金を元に戻します。最初の賭け金を1ドルとすれば、連勝する間は次のように賭け金と利益が推移します。
| 回数 | 賭け金 | 利益 | 負けた時の損益 |
| 1 | 1 | +1 | – |
| 2 | 2 | +3 | -1 |
| 3 | 3 | +6 | 0 |
| 4 | 5 | +11 | +1 |
| 5 | 5 | +16 | +5 |
| 6 | 5 | +21 | +11 |
連敗中の損失を連勝中に積み上がる利益で回収できるかどうかがグッドマン法のポイントになります。
ラブシェール法
ラブシェール法はモンテカルロ法のように紙に数列を書いて賭け金を計算するオンカジ必勝法です。勝率がほぼ半々で2倍配当のゲームで使用します。
最初に1セットの賭け金総額を決めて、それを適当な数字に分割し紙に並べて書きます。賭け方はモンテカルロ法と同じで、数列の両端の合計数をベットし勝てばその両端の数字を消します。負けたら賭け金の数字を右端に書き加え、数字がすべてなくなれば1セット終了します。
例として次のように賭けます。
| 回数 | 数列 | 賭け金 | 勝敗 | 損益 |
| 1 | 1 1 2 3 2 1 | 2 | × | -2 |
| 2 | 1 1 2 3 2 1 2 | 3 | ◯ | +1 |
| 3 | 1 2 3 2 1 | 2 | × | -1 |
| 4 | 1 2 3 2 1 2 | 3 | ◯ | +2 |
| 5 | 2 3 2 1 | 3 | ◯ | +5 |
| 6 | 3 2 | 5 | ◯ | +10 |
このように最初の数列の合計数が利益となって残るのがラブシェール法の特徴です。
ウィナーズ法
ウィナーズ法も紙に数列を書いて賭け金を計算するオンラインカジノの必勝法です。勝率がほぼ半々で2倍配当のゲームで使用します。
最初に1単位の賭け金を決めます。2連敗したらその賭け金を紙に書いて、左端の数字の倍数をベットします。勝てば左端の数字を消しますが、負けたら賭け金の数字を右端に書き加えます。数字がすべて消えたら1セット終了です。
1単位の賭け金を1ドルとし、2連敗してからの運用例は次のようになります。
| 回数 | 数列 | 賭け金 | 勝敗 | 損益 |
| 1 | 1 1 | 2 | × | -2 |
| 2 | 1 1 2 | 2 | ◯ | 0 |
| 3 | 1 2 | 2 | ◯ | +2 |
| 4 | 2 | 4 | × | -2 |
| 5 | 2 4 | 4 | ◯ | +2 |
| 6 | 4 | 8 | ◯ | +10 |
この場合、最初に2連敗しているので勝敗は半々になります。このように勝ち負けの数が同数に近づくと利益になるのがウィナーズ法の特徴です。
バーネット法
バーネット法はグッドマン法に似ているオンカジ攻略法です。連勝中に賭け金を「1 3 2 6」と増やしていきます。
| 回数 | 賭け金 | 利益 | 負けた時の損益 |
| 1 | 1 | +1 | – |
| 2 | 3 | +4 | -2 |
| 3 | 2 | +6 | +2 |
| 4 | 6 | +12 | 0 |
| 5 | 6 | +18 | +6 |
| 6 | 6 | +24 | +12 |
オンラインカジノで必勝法を使うときの心得
オンラインカジノの必勝法は必ずオンラインカジノで勝てるというわけではない点に注意しましょう。オンラインカジノで勝てない時には累積損失が膨らむこともあるので、ある程度の資金量は必要です。
またマーチンゲール法のように連敗が続くと賭け金が相当に大きくなることから、途中で損切りするルールを作ってもよいでしょう。
あくまでも資金が増えやすくなるオンカジ攻略法なので、自分なりに損切りルールを決めるなど工夫して利用するとよいでしょう。
まとめ
オンラインカジノの必勝法は数多くありますが、それぞれメリットとデメリットがあります。その特徴を考慮して自分が使いやすいと思える方法を選ぶようにしましょう。また必勝法とはいえ損失で終わることもあるので、余裕のある資金で利用するのがおすすめです。

